医師(勤務医)こそ投資をすべき理由

投資

今回は、医師(勤務医)こそ投資をすべき理由について、解説します。

特に研修医や20代の若手医師ほど、聞いてほしい内容になっています。

やりたくもない当直や休日バイトをしなくてよくなる

これは、一般の会社員、サラリーマンの方だと、

こんな残業が多くて、給料の低い、ブラック企業なんか早く辞めたい!!

でも、辞めても収入なくなるし、上手く転職できるか分からないし。。

と思って、投資で資産を形成し、

FIRE:Finacial Independence,Retire Early
=経済的自由を手に入れて、早期リタイアし、人生を謳歌する

を目指したい!

と思い描くケースが多いと思います。

医師であっても、FIREを望むことは可能ですが、医師になった人は、元々

患者さんの病気を治したい、医療で人に貢献したい

と思って医師になった人が多いと思うので、完全に医師という仕事を辞めたい人は少ないと思います。

しかし、その中でもやりたくない仕事はあると思います。

典型的には、夜間に対応する当直や、土日祝日のバイトがあると思います。

当直のやばいところ

当直であれば、日中のいつもの仕事が終わった後に、さらに延長戦で診療を続けることになります。

時には、夜中に何度も起こされて眠れなかったり、一睡もできなかったりすることもあります。

そして、病院によっては、そのまま次の日の日中の業務を普通にこなさなければなりません。

大学病院では、36時間勤務もまだ当たり前なところもあります。
(普通に労働基準法違反では?と思いますが、常習化しており、これが現実です)

私は、当直明けが、朝から深夜0時までかかる長時間手術であった日の最後の方は、もう眠気MAXでふらふらでした。

こんなのをいつまでも続けていたら、健康を害します。

 実際、過労で倒れて、休職する羽目になりました。

大学病院ほどじゃなくても、市中病院の救急外来の当直もやっぱり大変です。

耳鼻科は、外科系当直に分類されるので、普段みていない専門でない疾患も診ます。

四肢の骨折、交通外傷、頭部外傷、虫垂炎、尿管結石・・・などはよく診ます。

応急処置や投薬、緊急性の判断を行い、必要があれば、当該科に相談して、登院して診察してもらえるようにお願いします。

耳鼻科は私の専門のため、大抵のことは対処できるので、そんなにストレスはありません。

しかし、他の科の疾患の診察は、やっぱりストレスがかかります。

それに、診察してない時でも、いつ呼ばれるか分からない、というソワソワした状態では、睡眠も浅くなってしまい、朝起きてもよく寝た気がしません。

土日祝日のバイト

また、収入を増やすために、土日祝日にクリニックで外来バイトをしたり、他の病院で当直バイトをすることもあります。

耳鼻科の場合、クリニックでは、午前中で100人の患者さんとかを平気で診なければいけません。

はい次、はい次、といった感じで休まる時がありません。

そもそも、平日の業務で疲れてるんだから、土日祝日くらいゆっくり休みたいものです。

でも、お金の心配があると、バイトに行かざるを得ません

先輩の先生たちも、結構みんな土曜日にクリニックの外来バイトに行っていて、「よく行くなぁ~」と思っていました。

かくゆう私も耳鼻科医2年目の時は、土曜日にバイトをしていました。

でも、それは収入を増やすため、というよりは、経験値を積むために行っていました。

市中病院とは違い、ひたすら軽症の患者さん(風邪とか花粉症とか)の診察、数をこなす訓練です。

今は、もう専門医になっているので、経験値という点では、あまり必要ないかなと思っています。

このように、お金を稼ぐために、

やりたくもない当直やバイトをしなければならないのであれば、

それはお金を増やすことで解決できます!

だから、投資をすべきなのです。

もちろん、当直やバイトが楽しくて楽しくて仕方がないのなら、続ければいいと思います。

でも、多くの医師は、お金のためにやっているのが現状だと思います。

私もまだ当直はやっています。当直がないと、やっぱり収入的にイマイチになってしまうからです。

ホントなら、全部後輩にやってもらいたいくらいです。

投資と副業で、当直分くらい稼げるようになったら、当直なんて辞めてやりますわ!!

そして、自分がホントにやりたい日中の診療だけやれるようになりたいと思います。

お金の知識(金融リテラシー)が身につく

これは、投資のメリット・デメリットの記事でもお伝えしましたが、

医師は、一般的に平均年収が高いにも関わらず、金融リテラシーが高くない人が多いです。

患者さんのため、医学のことしか考えていません。

そのため、病気を治すことに関してはプロフェッショナルになりますが、お金の知識などそれ以外のことは全然、という非常にアンバランスな状態になりがちです。

医師のみなさんは、まず、家計簿をつけることから始めるべきです!

なぜかというと、一般的に平均年収が高いことが仇となって、

これくらいお金使っちゃっても大丈夫だろう

と、知らず知らずのうちに、結構余計なところでお金を使ってしまっています。

一般的に「年収1千万」と聞くと、すごくお金を持っているような気がします。

が、幻想です!

高い所得税が課せられる上に、

医師は、医局費、学会費、医学書の購入費、勉強会・セミナー参加費など、

医師ならではの支出も多いです。

加えて、子供がいる場合、いい教育を受けさせたいという思いが強くなり、教育費もかさみがちです。

もし、子供が「私立の医学部にいきたい!」とか言い出したら、どの私学かにもよりますが、

勤務医の収入だと結構キツイと思います。

どれくらい収入があって、どれくらい支出があるのか、を把握しておかないと、

気づいたら、あまり余剰資金がない!という事態も普通に起こりえます。

家計簿管理なら、面倒な紙で行わず、アプリがおすすめです。

銀行口座、証券口座、クレジットカード情報と紐付けすれば、勝手に収入と支出を計算して、

家計簿を作ってくれます。

無料だし、初期設定さえやれば、あとは楽ちんです。

マネーフォワードME」がお勧めです。

お金の使い方を気をつけるようになる

お金の知識を身に付け、収入と支出を把握するようになると、

お金の使い方に気をつけるようになります。

何にいくら使っているか、が分かるだけでも

あー、結構コレにたくさんお金使っちゃってたなぁ。

今度から少し抑え気味にしようかな

という意識が働きます。

月1万円追加で稼ぐよりも、節約や固定費(携帯料金や民間の保険料など)を見直して削減する方が

簡単にできたりもします。

収支を把握して、無駄に気づければ、無駄を省くことができます。

そういう風に、全体的にお金の使い方について、考えることができるようになります。

まとめ

いかがでしたか?

医師こそ投資すべき理由が見えてきたと思います。

一般的に平均年収が高いことにあぐらをかいていたら、

将来、必要な教育費や老後資金が賄えない!という事態になりえます。

いまから収支を把握して、計画的に資産形成する必要があります。

また、健康を害する仕事、やりたくもない当直やバイトを一生続けたいですか?

一度、大きく健康を害したら、お金があっても、なかなか元に戻すことはできません。

(実は、私もまだ完治したとはいえない状態です)

投資でお金を増やすことで、しなくてよくなった仕事の分の時間を

家族と過ごしたり、自分の趣味のために使ったりして、豊かな人生を過ごしませんか?

長期積み立て投資は、早く始めれば始めるほど、複利効果でお金が増えやすくなります。

若い時から、始めることで20年、30年後に大きな資産を形成することができます。

私も10年前に知っていれば、今頃はもっと資産が!!と思わずにはいられません(>_<)

そして、医師は、若い時からそれなりに高い給与がもらえます。

投資は、やはりかけるお金の額が大きいほど、後々増える額も大きくなります。

20年間、年利4%、毎月積み立て投資で資産が増えた場合を想定。

月1万円→元本240万、運用収益126万

月10万円→元本2400万、運用収益1260万!!

当たり前ですが、運用収益には10倍の差がでます!

若い時から給与が高く、より多くの余剰資金を投資に回すことが可能な医師にとって、長期積み立て投資は最適です!

研修医や20代の若手医師のみなさんは、今日からでも、投資について勉強し、実践してほしいと思います。


開業医でもない

ただの勤務医でもない

投資による経済的自由を手に入れた上で、自分のやりたい医療だけを追求する勤務医

=第3のキャリアパスを目指す人に向けた良著です。

参考になりますよ!よければ、読んでみて下さい。

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