顎下腺摘出術の際、術野に通常現れないものを2つ選べ。

a 舌下神経

b 舌神経

c 舌咽神経

d 顔面神経

e 迷走神経















答え)c e

頸部の解剖問題。執刀経験がある人なら、まず間違えない問題。

しっかり解剖を確認しておこう。

顔面神経は下顎縁枝をみることがある。確認しなくても手術はできる。

顔面動静脈の多くは下顎縁枝より深部にあるので,顔面動静脈が下顎骨下縁より出た付近で下顎縁枝を同定し,顔面動静脈を結紮切断した際に上方に挙上しておけば神経が保護できる。

参考資料:中西 啓, 峯田 周幸【顔面・頸部疾患診療における論点】顎下腺唾石症の治療は? 顎下腺摘出術の立場から. JOHNS(0910-6820)27巻10号 Page1598-1600(2011.10)


もぱん
もぱん

多選択肢式予想問題集では、本問のような演習予想問題を多数揃えています!

2022年耳鼻科専門医試験 予想問題集【記述式&多選択肢式】 - 耳鼻科専門医試験対策コンテンツ - BOOTH
※本予想問題集を利用し、2022年専門医試験に合格した方の喜びの声は↓で! 昨年好評だった「耳鼻科専門医試験委員(記述式)の専門分野から予想する記述問題集」を2022年も作成しました。さらに、多選択肢式100問も作りました。

  • 各種、解剖や生理学を問う問題
  • 過去に頻出されているテーマ
  • 病理所見を問う問題
  • CT/MRI所見や手術所見を問う問題
  • 2021~2022年に出題された新傾向問題
  • 数年以内に新しく承認された薬剤や治療法、診断基準で、今後出題が予想されるテーマ
  • 2022年の出された最新のガイドラインを問う問題
  • コロナ禍を意識した感染症/感染対策の問題

を多数取り揃えました。


多選択肢式で、それぞれがっつり100問合計200問あります。

日頃の問題演習として利用してもよいですし、模試代わりに使ってもよいでしょう。

試験勉強は、過去問が第一ですが、2021、2022年には新傾向問題が多く出題されました。
新しい話題をほんの少し頭に入れておくだけで、合格率に差が出ますよ!

また、2022年版は受験者の約40%が利用していました。

2023年版はより多くの利用が見込まれます。

もしかしたら利用していない方が少数派になるかもしれませんね。

また、2023年記述式予想問題集も完成しました。

2023年記述式予想問題集【リベンジ受験者限定】4/7まで
https://mopan.booth.pm/items/4640106

合言葉「8787」を入力してください。pixiv IDが必要です。